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毎日新聞を開くと二面の下段に新潮文庫の広告がありました。 ”水曜の朝、午前三時”と”夜のピクニック” の二冊を大々的に宣伝してました。
ちょうど昨日、児玉清氏の推薦文が帯についてたので"水曜の朝、午前三時"を読んだばかりでした。小説としてのできは多分そんなに良くないのでしょうが不意打ちにあったような気がして泣きはしなかったけどかなり満足できました。
や のような恋愛小説と較べると100%に欠ける所があるような気がしましたが、大阪、京都の知っている場所も出てきて感情移入もできて良かったです。
投稿者: 日時: 2006年09月18日 01:04 | パーマリンク
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