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Nick Laneの"Oxygen"の翻訳が出ていた

Oxygen: The Molecule That Made the World (Popular Science)

の翻訳が出版されていたことに今日気づきました。
名著だと思います。
酸素に関するいろんな蘊蓄、生物学的な意義などが満載です。

翻訳は
生と死の自然史―進化を統べる酸素
値段もまあまあです。
これは翻訳の方が取っつきやすいと思います。原著は読むのが少し難しい。

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2007年05月31日 00:17に投稿されたエントリのページです。

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