hypoxia research::blog - ミトコンドリア本 を参照して...
久々に寝たいだけ寝ることができました。 近所の本屋に出かけて帰りにスタバでよみま...
副題のーまだ語られていない真実ーが思わせぶりな本書ですが、正統なうつ病に関する...
柏から銚子までの列車の中で読みました。 チーム・バチスタの栄光 の海堂 尊氏-...
がんとハイポキシア研究会に出席のために柏市に来ています。 この一年、姫路より西,...
先週、帰宅途中に書店に寄ったら以下の二冊を発見。 されどわれらが日々 新装版 (...
かなり前に読んだ事のある本が講談社のブルーバックスとして再登場。1988年版を...
どうも風邪を引いたようです。朝から熱っぽく麻酔中も鼻水ずるずるでした。タイレノー...
NIKKEI NET(日経ネット):東大、博士課程の授業料「ゼロ」・頭脳流出歯止...
このところ全然書いていませんでしたが、単純に時間がなかったのです。 文字通り朝か...
以前に立ち読みしたときは難しいという印象があり、読むのを控えていました。 今度...
とても為になりました。 入門書としてはよいのではと思いました。 ムック形式の書...
今日は丸一日日当直です。 出勤するやいなや午後7時まで麻酔をし続けました。 その...
安倍氏がどう考えて突然辞めようと思ったのかは結局は永遠のなぞとなるのでしょうね。...
携帯電話の調子がおかしくなり機種変更をしたところワンセグ放送がみられることにな...
読んでいて楽しい、ためになる、値段が安い(620円)の三拍子そろった好著。 第...
今日は所属学会の地方会なのですが(参照)当直です。 やっと”明確な締め切りは無い...
金曜日お昼御飯を時計台下のレストラン(La Tourという身もふたもない単純明快...
"Nature"に「科学者の敵」といわしめたポール・ファイヤアーベント(参照)...
五山の送り火も終わりました。ちょっとは涼しくなってくれるとよいのですが,当分無理...
2006年に出版された本です。 ”科学”とはどんな学問なのかを考える手がかりに...
このブログは"低酸素研究者”のためのものなのだからという事で古いついでに を紹介...
梅雨も明けたし、最近あまり新刊本も読んでいないので、少し古い本を これはすこし英...
がんとハイポキシア研究会も毎回大勢の研究者の交流の場として機能するようになって...
少し前に、 を紹介しました (参照)。 以来このかた、家にあった小林秀雄本を掘り...
乗り越えるべき問題を抱えている人がいたとして、その問題をどう分析して解決にいた...
高山病は、3000m級の高地では発症する可能性があるといわれていますが、日本の2...
原題は”Letters to a Young Mathematician (A...
ぼくはかなり影響され易い人間です。 今までmacで日本語変換にはATOKをもっぱ...
を読んでみました。 書評ではかなり好意的に紹介されています。ぼくの目にした書評...
e-mailを英語で書いて送らなくてはいけない場合で、”ヘタな英文”では具合の悪...
ちくまプリマ新書の一冊で読者としては一次的には高校生から大学生が想定されている...
の日本語訳が出版されたそうです。 必要もないのでまだ”読んで”いないのですが、...
キリスト教に「受胎告知」という重要なエピソードがあって名だたる画家がテーマとして...
Doctors Reap Millions for Anemia Drugs -...
Atul Gawande(参照)の新作です。 前作に引き続き医学医療は発展途上...
A Common Allele on Chromosome 9 Associat...
大新聞の書評でも取り上げられていたようです。 医療におけるリスクマネージメント...
昨日と今日、電車で読みました。 新潮社の小林秀雄チームが、彼の作品集から時系列...
さっきこんな事をしてきました (参照) 弁当が出るからか結構な数の先生と学生さん...
金曜の午後梅田に出ました。 人と待ち合わせをしたのですが少し時間があったので紀伊...
今日、麻酔科のM先生の学位審査会がありました。 神経関係の専門家お三方とぼくが専...
民放772条が問題になっています。興味も無かったので深く考えはしなかったのですが...
柳田充弘の休憩時間 Intermission for M. Yanagida :...
阪大(今は松本歯科大学歯学部口腔解剖の)の平賀先生とやっていた論文がCancer...
今日はいつにも増して、ヘトヘトです。 昨日生協で村上本だけでなく も買ったのでし...
土曜日の夕方から時間がとれて結構の量の読書をしました。 ハンニバル・ライジング ...
今日久々にーたぶん4ヶ月振りくらいにー生協書籍部に行ってみました。食堂でご飯も食...
MekとTosjというオランダ、アムステルダムの二人の生物学者は、EnzymeX...
ライフハック本の一冊です。 何冊かのハック本を読んだりnetをfollowして...
以前勤務していた大阪の北野病院(参照)で関わった研究の成果をまとめた論文が掲載受...
今回は を紹介しようと思ったのですが一回飛ばしにします。 論文の書き方の指南本...
Cardiopulmonary resuscitation by bystand...
Harvard sweetens reward for doctors who ...
経済学の概念に「情報の非対称性」というものがあります。 wikipedia(参照...
血にコクリコの花咲けば―ある人生の記録 森嶋通夫さん(参照)という経済学者がい...
学会の紹介をします。 おもしろそうですね。 -- 第2回 日本分子イメージング学...
昨日の当直、結局寝たのは午前5時で7時に起きて今日一日麻酔してました。つらい。 ...
集中治療学会ですが、当直です。明日も留守番です。 今日は早々に手術が終わりました...
今日British J Medicineを読んでいて以下のassayみたいなもの...
読んでみました。 英語抄録 英語口頭発表 英語論文 の書くパートに分けて「虎の...
岩波書店の「世界」3月号(世界)の特集は、「労働破壊」です。 この特集の解説が今...
”るなのひとりごと”(参照)を読んでびっくりしました。 修士の学生さんがかつての...
学位の講演会がまた開かれました。 専門委員ー審査員の補佐みたいなものですが最後に...
さっきやっと今日の麻酔が終わりました。 明日の朝まで何もないことを願っています。...
2005年の11月に出版された本ですが、最近読んでみました。 読者としては、医...
ちまたでは医療崩壊が進んでいるということいなっているのですが、一方で"基礎医学教...
大学病院革命 日本経済新聞の広告をみて注文していたのをやっと読み終わりました。...
雑誌”麻酔”の2006年12月号を今日読んでいて”(社)日本麻酔科学会 2006...
医学書院/医学界新聞【新春随想2007(満屋裕明)】(第2716号 2007年1...
京大の柳田先生が納豆捏造事件をネタにおもしろい考察をしておられます。 (柳田充弘...
学位の審査会の季節です。職場では、そこかしこで審査会が開かれています。 一緒に研...
職場では、今日から医学部の学生への麻酔・救急の授業が始まりました。 初日なので毎...
gmailってmailの内容が読み取られ、右脇に関連ページが表示されますよね。 ...
昨日、某医科大学の学生さんが研究室の見学に来てくれました。 寒い中お疲れ様でした...
昨年出た本。 掃除していたら出てきて再読しました。 ...
このブログで昨年紹介した本で、みなさんが興味を持たれた 本best10です。 ま...
年末にすごい本が出たものである。 今年のノンフィクション部門の文句なしにNO1...
映画”硫黄島からの手紙”を観ました。(LETTERS OF IWO JIMA) ...
今の時点で49番ということは何回か抜けた週があるということでしょうか。気にしな...
医学部のポリクリは、新研修制度の導入でかつてぼくたちが経験したものと学生にとって...
改正された教育基本法が国会で成立したそうである。 あまり関心を持っていなかったの...
Reversing Trend, Big Drop Is Seen in Bre...
Blood, Sweat and Type O: Japan's Weird S...
Protein Crystallography under Xenon and ...
文字通り’渋滞’に関する本ですが、本当は渋滞を説明できる理論の話です。 様々な...
こんな本があったのですね。 こういった事例を他山の石としていかないといけないと...
リトリートの話の続きです。 この合宿、費用は医学研究科が負担してくれます。要する...
昨今報道されている、医療問題が列挙されています。大学の教員の医療技術が低いとか...
The Real Marriage Penalty - New York Tim...
イヴァン・イリイチの"シャドウ・ワーク”が岩波書店から再出版されました。 大学...
本日日帰りで、麻酔とはほとんど関係のない某財団主催の国際シンポジウムに参加してき...
注文していた第三版が届きました。 1/3程読みました。旧版と厳密に較べたわけで...
久々に休める休日でした。 家内と歩いていて市内の小さな映画館(小さい街ですがスク...
中井先生(Wikipedia参照)のこれはエッセイ集です。 比較的に高価なこう...
JAMA -- Abstract: Multiple Serotonergic ...
科研費の作業も山を越え提出の目処が完全につきました。月曜は何時に終わるかわからん...
Darwin's wormsの邦訳 科学的な問題を扱ったものではありません。 ...
Self-Portraits Chronicle a Descent Into ...
吸入麻酔薬の作用機序が”水分子とクラスター形成を促し結晶”を作るからだと云われ...
いわゆる科研費の季節です。 関係のない人には何の意味もないのですが、ある人にとっ...
ここ3年毎日使う手帳はほぼ日手帳を使っています(参照)。 記入するスペースが大き...
少し前に紹介した(The Score (hypoxia research::bl...
●麻酔科医が読んでためになる本のリスト 作ってみました。...
最新号の雑誌the New Yorkerに"the score"と題された文章...
米・アーミッシュ地域の小学校で4人射殺、犯人は自殺 : 国際 : YOMIURI...
The Nobel Prize in Physiology or Medicin...
NHKで再放送を流していましたね。今日は当直なのですが何も無かったので夕ご飯に...
"The New Yorker: MIND GAMES" を読んでいたら急に思...
ここのところ論文の作業の最終段階ですの更新をさぼっています。 大阪大学の捏造問題...
4回目となる”がんとハイポキシア研究会”ですが、今回は京都で開催です。 「がんの...
NIKKEI NET:スポーツ 低酸素室の禁止は見送り・世界反ドーピング機関 低...
ぼくの研究で複雑な統計手法を使うことはほとんど無く、それゆえあまり統計について勉...
岩波書店の”図書”の9月号で中井久夫先生が”センテンスを終える難しさ”という小文...
NIKKEI NET: 研究者の卵、海外の一流研究室で国際経験・文科省が派遣 年...
Prevention of postoperative nausea and v...
柳田先生のブログで学位取得者に”社会的な特典”を与えるともっと理系の大学院に人材...
養老先生がご自分で収集した昆虫をscannerで取り込んだ写真で作った図鑑です...
偶然でこの本を読んでみました。 国立がんセンターの総長の著作ですのでさぞやと思...
少し前に日本の新聞を中心とするメディアでもノーベル賞作家Günter Grass...
さまざまなところ特にネット上頻繁に取り上げられている を買って読みました。立ち読...
これも自腹で購入。 これは少し難しい本です。もう一回位読み直さないと.....
「ねつ造なかった」松本早大教授論文で学会が中間報告 : 社会 : YOMIURI...
Krispy Kremeが日本上陸だそうである。 ドーナツ戦争勃発…ユニクロ前社...
日本経済新聞の木曜日の文化欄の”入門講座”という連載が走っています。 ここ4週は...
一瞬の夏 (上) 日本経済新聞の土曜日の夕刊では、”文学周遊”という連載が続いて...
筋肉収縮メカニズムを解明、生理学の江橋節郎氏が死去 : 科学 : YOMIURI...
図書館で偶然発見。 村上龍氏と伊藤穰一氏の対談です。 合理的に社会の諸事を考え...
東京大学の柴田元幸先生の実際の授業(文学部の翻訳演習)を収録した本です。 なか...
日本経済新聞では日曜の特集Sunday NIKKEI a(alpha)で”医師不...
丸谷才一氏の小説が、文庫本になりました。 ”輝く日の宮"というタイトルは、源氏...
意識の探求―神経科学からのアプローチ (上) 意識の探求―神経科学からのアプロー...
山形大医学部研究チーム、学会誌論文でデータねつ造 : 社会 : YOMIURI ...
内部告発に端を発する早稲田大学教授の科学研究費の不正使用問題ですが、ここに来て論...
第二章オープンリミット-点のなかの点 で語られるオープンリミットという考え方は...
ぼくにも、頭の上がらない先生が何人かいます。 とくに研修期間(当時は、”研修医”...